少子高齢化が進む現代社会において、労働力の減少は避けられない課題です。
そのような時代に、非効率な「分かりにくいデザイン・使いづらいシステム」の存在は、企業の競争力を削ぎ社会全体の活力をも奪うことにつながります。
私たちは、“世の中から分かりにくい・使いづらいをなくす”というミッションのもと、人とシステムの関係を再定義し、テクノロジーが人に寄り添う社会の実現を目指しています。
単に機能を提供するのではなく、利用者の思考や行動を深く理解し、誰もが自然に使いこなせる「体験」としてのシステムを設計・構築します。
私たちが創るのは“道具”ではなく、“使う人の生産性と創造性を解き放つ仕組み”。
それこそが企業と社会の持続的な成長を支える基盤になると信じています。
↓
アプリケーション開発
システムソリューション
マーケティング戦略 / 調査
ブランディング / CX / UX
クリエイティブ制作
福祉業界に興味関心を持っていただくことを目的とした東京都福祉局のプロジェクト。見やすく使いやすいを前提として、コンテンツ設計からデザイン、事業所検索システムを構築。
日本とインドとマレーシアの学生を動画でつなぐプロジェクトに参画。グローバルサイト製作を担当。
Shakti Matを販売するShakti JapanのECサイトを制作。UX/UI戦略を担当しグロース支援。
大手地方新聞社の折込子会社のERP
保険代理店のSFAおよびCRM
大規模展示会管理システム
カスタマーサポート向け業務管理システム
中古車管理システム
無人エステ運営の顧客管理
ダンススタジオ運営の顧客管理
居宅介護向けSNS及び管理システム
求人情報サービス及び応募管理システム
羽田空港配送手配ソリューション
中古車オークション情報自動スクレイピングシステム
展示会QRコードチェックイン管理アプリ
東海地区の大手鉄道会社の日報管理アプリ
社内エンゲージ強化のためのグループウェア
クラウドファンディングサービス
メディアサイト
中古建材フリマアプリ
スキルマッチングアプリ
人材派遣業向けERP
会社概要
代表挨拶

私たちレップ株式会社は、 「世の中から"分かりにくい・使いづらい"をなくす」ことを使命としています。
便利さや効率だけを追うのではなく、
誰にでもわかり、自然に使える仕組みをつくること。
それが、テクノロジーにできる本当の優しさだと考えています。
かつて、あるシステムの不具合によって現場の方々が困っている姿を見たとき、
どれほど高度な技術でも、人の気持ちに寄り添えなければ意味がないと痛感しました。
テクノロジーは人を置き去りにするものではなく、人の可能性を支えるものであるべき。
その想いが私の源になっています。
また、私たちは「見えない部分にこそ、誠実さを」という言葉を大切にしています。
コードの一行、画面の遷移、文章の言葉づかい。
ユーザーには見えない細部にこそ、使う人への思いやりが宿ると信じています。
その積み重ねが、「分かりやすさ」「使いやすさ」という体験を支えています。
クライアントの想いを聞き、課題の本質を見つめ、
デザインとエンジニアリングの力で、より良い体験を形にする。
私たちは、その一つひとつを誠実に積み重ねてきました。
これからも、システムを利用するすべての人の 「分かりやすい」「使いやすい」という笑顔のために、創造性と誠実さをもって挑戦を続けていきます。
代表取締役間野 健介
代表取締役間野 健介
アデコ株式会社 / ミサワホーム株式会社 / 株式会社jekiインタラクティブ・コミュニケーションズ / 岐阜大学 / 株式会社Ridge-i / 日本政策投資銀行 / 株式会社 長谷工シニアウェルデザイン / コンビウィズ株式会社
など(敬称略/順不同)